昨日の加古川河口ビーチコーミングの続き。昨日と別アングルの加古川河口。干潟が狭く見えるなあ。対岸に見えるのは神戸製鋼の工場。
この写真だとかろうじてアサリ漁師が写ってる。
白い所が牡蠣やアサリの殻が堆積している浅瀬。その周りの緑の部分には藻が生えている。更に本流よりは流れのせいか藻の生えていない所がある。陶片を見つけたのはその部分。大潮の干潮でなければ近寄れなかったところだ。そこでかわらけをみつけた。
焦げている感じだったので灯明皿かとも思ったのだが。
洗って一晩漂白したら驚きの白さに(笑)
裏には藻も生えていたけど綺麗に落ちた。
何に使ったものだろうか。
もう一つ拾ったのが日の丸の付いた徳利の陶片。
日の丸付きなのがおめでたいがそれ以外に何も描いてない。
統制番号でも入ってたら面白かったのに。
さてここではもう一つ良いものを拾った。
ネタ切れ気味なので次回に続く許せ。