11月の赤穂骨董市で買ったもの。染色体模様の湯呑。今回のものは以前のものに比べてもかなり雑な作り。模様が三対の側。
ほらこんなにナナメ(笑)
しかも模様が一部欠けている。
模様が二対の側。
これも結構適当だ。
しかし今回のものは染色体模様と呼ぶには上下が完全に離れているなあ。
「(1)」が並んでいる様にしか見えない。
見込の模様。
今回のこれも雑器類に紛れて売られていた。
まあ安かったから良かったけどあまり人気のないものらしい(笑)
多分また見かけたら買ってしまうと思う。
しかしこの柄はこの手の湯呑にしか見られない。
なぜだろうか不思議。
さて今回が今年最後の更新になります。
突発的に中途半端な2月からブログを始めて以来、こんなピンボケ写真と駄文にお付き合い下さいましてありがとうございました。
来年もまたこんな調子で行きたいと思いますのでお付き合いよろしくお願いします。
それでは皆様良いお年を。