以前から気になってはいたもの行ったことが無かった兵庫県三田市の青龍寺骨董市に行ってきた。事前にネットで調べたが青龍寺骨董市関係の記事は2013年のものが最新。果たして今でもやっているものか。小さな骨董市が消えるのもよくあること。とりあえず行ってみた。やってました。
国道に出ている骨董市ののぼり。
配色が地味なので見落としそうだ。
境内の露店は10店もない。早い時間だからか客もあまりいない。のんびりこじんまりとやっている感じ。コンプラ瓶とか良いものもあったがいいお値段だった。小瓶を整理するための小箱を買って帰る。久し振りに立杭の方を回る。
紅葉が綺麗だ。
写真は兵庫県立陶芸美術館。
国道を走っていたら良い感じに蔦の絡まる土蔵があった。
左側には母屋があったらしい。
日本製陶所跡にも寄った。
特に変化は無かったが横のハケで小瓶を拾った。
また折を見て載せようと思う。